顔しみの種類
顔しみの種類はいくつかにわけられます。最も多いとされているのが、「老人性色素斑」(ろうじんせいしきそはん)[または、日光性黒子(日光性]で、年齢と共に大きくなったり、数が増えたりします。紫外線の影響でできる顔しみのひとつです。次に「雀斑」(そばかす)。これは、顔しみのなかでも、遺伝的要因が強く、両親のうちのどちらかに、そばかすがあると現れやすくなります。また、「肝斑}(かんぱん)は、女性に見られる顔しみで、女性ホルモンが関係しているといわれています。頬骨に沿って左右対称にできる顔のシミです。他にも、色素沈着や後天性真皮メラノサイトーシス(後天性両側性太田母班様色素斑、遅発性両側性メラノーシス)などがあります。
顔しみのうち、「老人性色素斑」や「そばかす」はレーザー治療やケミカルピーリング、美白剤の塗布、イオン導入などがシミを取る方法として効果を発揮しますが、「肝斑」は、レーザー治療により悪化する場合があるので、種類の区別が重要になってきます。
顔しみの「肝斑」(かんぱん)は、最近、第一三共ヘルスケアから登場した医薬品「トランシーノ」が口コミで人気です。妊娠やピルの服用で出来た顔しみは「肝斑」(かんぱん)の可能性が高いです。トランシーノは、肝斑対策の内服薬として、日本初登場の顔しみの薬です。30歳ころから気になりだす顔のしみ「肝斑」。顔のしみをとる方法として、試してみる価値がありそうです。
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